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ICT活用が目立つ?令和4年度新規事業!

現在の粕谷市長になってからは台風からの復興・復旧、コロナ禍と非常時対応に追われるタイミングでしたが、令和4年度予算においては独自色がある新規事業が見られました。

<新規事業の一部抜粋>

◆移動手段確保に、デマンド交通の実証運行(長浦地区)
30分前までの電話またはネット予約で最寄りゴミステーション等まで来てくれる「デマンド交通(予約型の交通システム)」の試験的導入が開始(順調にいけばエリア拡大を検討)。
長浦地区内移動は片道300円程度、市役所やゆりの里などエリアをまたぐ場合で片道500円程度で調整しており、高齢者だけでなく全ての世代が利用できる交通です。
あくまでも実証運行ですので、ぜひご利用いただきご意見やご要望をお寄せください!

◆電子図書館サービスの試行
インターネット上で一定期間図書の閲覧可能なサービス。図書館に行かずとも、スマホやタブレットで読むことができます。

◆オンライン診療の支援
かかりつけ医等にインターネットで簡単な診察を受ける環境整備の支援(医療機関への支援)。一般質問でも取り上げましたので、詳しくはそちらをご覧ください。↓
児童虐待対策の新体制や交通安全対策などー3月議会一般質問 – 袖ケ浦市議会議員 根本駿輔 http://nemoshun.com/?p=796

◆観光デジタルマップ
観光客がスマホ等から観光情報を調べやすい環境を整備。

◆自転車利活用推進事業
自転車を安心・安全に活用していくため、環境整備等の計画策定。サイクリング人口増もありますので、「安全」と「活用」の両面の視点が必要になってくるものと想定されます。

◆子ども家庭総合支援拠点の設置
子どもを虐待から守るため、市役所の組織体制を増強。私が昨年質問したものが具体化されました!職員を3人増強する体制となりました。詳しくはこちらをご覧ください。↓
保育、虐待対策、学校施設の安全~安心・安全な子育て、教育環境について(6月一般質問) – 袖ケ浦市議会議員 根本駿輔 http://nemoshun.com/?p=775

◆カーボンニュートラルに向けた調査開始
二酸化炭素など温室効果ガスの排出を実質的にゼロにすることに向け、まずは排出量などの基礎調査を実施。

◆市民後見人の育成体制整備
認知症や障がいなどにより判断能力が不十分な方の権利を守る「後見人」が足りない状況であることなどから、市民後見人の育成を進めます。

◆子ども食堂運営費の補助
市内で子ども食堂を運営する団体等に、運営費を補助します。新たなこども食堂の立ち上げもしやすいのでは、と思います。もしお考えの方がいらっしゃれば、ぜひご相談ください。

試行的な事業もいくつかあるため、効果や実施方法が適切かなど、注視していきます。
また、新規事業ではありませんが、袖ケ浦駅近くのアンダーパスから袖ケ浦海浜公園を結ぶ道路の橋(高須箕輪田線南袖延伸)についても年末までには完成予定です。予算審議では目標設定などに雑な部分が見られる点など指摘する部分もありましたが、全体としては着実に各事業を進めている状況です。

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