自動運転バスの運行などの新規事業を含む令和8年度予算が可決となりました。
新規事業・皆様の生活に直接かかわる事業を中心に一部紹介します。
*自動運転バス運行…袖ケ浦バスターミナルー袖ケ浦駅間を結ぶ自動運転バス(16人乗り)の運行。今年度はまずレベル2(有人で一部操作が自動)から始め、運転手不要のレベル4を目指します。
*瓦屋根耐風改修工事補助…瓦屋根が台風等の強風による被害を受けないようなものへ改修する際の補助金制度を設けます。
*支援対象児童等見守り事業…支援が必要な児童等の過程が孤立しないよう、アウトリーチ(能動的に出向く)による見守りを行います。(見守り活動は民間団体への委託)
*5歳児健診事業…5歳児に健診を実施することで、発達の特性を早期に発見し、必要な支援につなげやすくします。
*eスポーツ推進事業…リズムゲームを用いて楽しみながら介護予防や多世代交流の機会を作ります。
*臨海スポーツセンター地域拠点利活用…臨海スポーツセンターの老朽化改善とともに、複合型施設の整備としても検討し、地域の賑わい創出を図ります。
*終活情報登録事業…身寄りのない一人暮らしの高齢者など、終活の準備をしても託せる人がいない方向けに、各種情報を登録して何かあった際に関係各所に情報伝達できるようにします。
*中学校体育館エアコン整備…避難所ともなる学校体育館へエアコンを整備していきます。まず今年度は中学校3校への整備準備(設計)となります。(昭和・蔵波・平川)
*統合消防庁舎建設事業…老朽化が進む長浦消防署・中央消防署の2署を統合し、新たな消防署を建設する基本計画を策定します。
また、国で決まった事業ですがやるのは市町村というもので、
*子ども誰でも通園制度…生後6カ月から3歳未満の子どもについて、保護者の就労状況を問わず月一定時間まで保育施設を利用できる制度。
*RSウイルスワクチン…RSウイルス感染による生後6カ月以下の乳児の重症化を防ぐため、妊婦が行う予防接種が定期接種となり無料で受けられるようになりました。
やはり注目は自動運転バスだと思いますが、予定路線が以前から結節が課題となっていたルートなので、私も自動運転バスを入れるならまさにこのルートだと考えていました。
また、体育館へのエアコンも委員会審査の中で「ガス方式による非常電源を検討している」との答弁もあり、避難施設の設備としての対応も評価できるものだと思います。
今後は各事業、きちんと実効性のあるものになっているかなどチェックしていきます。
