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農業

一般質問ー空き家バンクについて(実績、農地付き空き家バンクなど)

今回の一般質問その①は、開始から1年が経過した空き家バンクについて。
長浦駅近くの空きビルのような例もあり、空き家対策は最悪人命にも関わる問題であることを実感させられました。

質問の中で、利用希望は多いのに物件は登録が進まない状況、全国版空き家バンクへの登録を進めている(無償)状況などがわかりました。

さらに提案として、「農地付き空き家バンク」の制度を導入しないか質問しました。通常農地の購入には下限面積が「営農で暮らせるレベル」に設定されているためハードルが高めなのですが、将来的に農業をやりたいが試しにやってみたいという人や、いわゆる2拠点居住をしたいという「プチ農業」という需要にマッチしません。
袖ケ浦は都心部からほどよい距離で農業を営んだりや自然を楽しんだりできる立地であるため、制度変更だけで特別費用がかかるわけでもないこの施策を行う価値があると考えています。

空き家対策、耕作放棄地対策、移住者誘致、産業振興など様々な側面があり、農業委員会が大きく絡む施策でもあることから即座に進めるというのは難しい件ですが、まずは事例研究をするとのことでしたので良い方向に進むことを期待します。

4市被害総額1億円超え

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※表の数字は千円単位

かずさ4市の昨年度鳥獣被害額まとめ。
イノシシはどこも多いんですが、富津、君津はサル・シカもかなりの被害額です。
袖ケ浦はカラスがなぜか他に突出して多い。(原因についてはまた後日確認します…)

4市の被害総額はなんと1億1636万円!
24年度のデータでは総額約4,300万円でしたので、4年でおよそ2.7倍にもなっています。

袖ケ浦市議会でも小国議員をはじめ多数の議員が有害鳥獣への取り組み強化を求めていますが、相手が生き物とあってなかなか抜本的な解決にいたっていません。

新しい対策の取り組みも徐々に始まっていますが、引き続き事例調査などして有効な解決策を探っていきたいと思います。

有害鳥獣対策の陳情を県議連が国に

有害鳥獣対策で陳情 千葉県議会議連「もはや災害」 | 千葉日報オンライン  
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/397954

袖ケ浦市でもイノシシの駆除頭数が
(H25)195頭

(H26)355頭

(H27)502頭

(H28、2月末)549頭
と激増しており、農産物がかなり被害を受けています。

記事は袖ケ浦市選出の江野澤県議を含む県南の県議の方、そして浜田靖一代議士が環境大臣と自民党の二階俊博幹事長に陳情書を提出したというものですが、イノシシはもちろん自治体の堺など関係ありませんので、広域でどう対応するかということが重要になってきます。

今回の袖ケ浦市の予算審議でも有害鳥獣対策について活発に意見が出ており、市独自の網設置補助などの案なども出ましたが、根本的には市単位で済む話ではないと感じています。

駅前エリアに住んでいる方は実感ないかもしれませんが、私が住んでいる代宿などは住宅地のすぐそばまで出没するようになっているんですよね。
趣味レベルの規模ですが、父が作っていたソラマメも全滅しました…

建設経済委員会(16.12.15)

今日は建設経済委員会。
これも私は傍聴のみで、かつ大きく揉めるような議題もありませんでしたが、ゆりの里の指定管理者が改めて募集となり、結果としては現在運営を行っているJAきみつが優先交渉権を得る方向です。

ちなみにゆりの里は売り場面積の拡張が来年度予定されており、ただ単に今まで通りやるということではなく、より魅力的な施設になるようにして欲しいと思います。会派で雑談していても、あんなことやこんなことができるんじゃないか?と面白い話ができました。