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視察

図書館総合展

図書館総合展@パシフィコ横浜に行ってきました。
袖ケ浦市は読書教育に力を入れていますので、もっとポテンシャルを活かせるんじゃないかな、と考えています。

会場には図書館振興財団さんのブースもあり、「図書館を使った調べる学習コンクール」の上位入賞常連自治体である袖ケ浦市が大々的に取り上げられていました…!

面白かった事例・展示として、
・駅近の施設に図書館と大型書店を隣接させ、相乗的ににぎわいを創出している事例(桶川市)
・絵本を探す際に、おおよその対象年齢で絞れたり、最近覚えた言葉から適したものを類推したり、曖昧なストーリーの記憶から検索できたりと、今までになかった検索のしかたができるシステム(福岡の図書館で実証実験中)

などもあり、元々本好きの私としては図書館の未来が垣間見えて非常に面白い展示会でした。

佐倉大隈塾

【佐倉大隈塾】

早稲田大学の大隈塾( http://stonesoup.tokyo/ )のつながりでお世話になっている佐倉市議・ 高木 大輔さんのご案内より、佐倉の産業と歴史について学ぶツアーを開催していただきました。

◆村松農園
トマトで6次産業化(生産、加工、販売までを一体化)を試み、ケチャップやジュースなどを商品化。
まだ最終商品で十分な売上を出している状態ではないそうですが、収穫時期以外の収入となったり、観光農園としての広告、ブランド化などのメリットがあったりと、うまく組み合わせを活かしていらっしゃいました。
ジュースは大きいビンでの販売だったので小分けだと買いやすいのではと思いましたが、賞味期限の問題や手間の問題があり現段階ではなかなか難しいとのこと。リスクもあることですので、段階に応じた展開の選択も重要ですね。
トマトジュース、おいしかったです!

◆ヤマニ味噌
明治20年創業の老舗、ヤマニ味噌さんでは未だに木樽で作り続けるこだわりの味噌づくりの現場を見学させていただきました。
独自の酵母を守り続けることで、他に真似のできない味噌を作られています。
少し歩いたところには江戸時代に味噌を蓄えておく「味噌部屋」があったという場所もあり、城下町ならではの文化が伺えました。
お土産に味噌を買ったので、料理に使うのが楽しみ!とりあえず味噌汁、焼きおにぎりあたりからかな…

◆武家屋敷
階級が若干ずつ異なる3タイプの武家屋敷を見学させていただき、階級ごとに仕様が変わる様子や佐倉藩の歴史をボランティアガイドの方にご案内いただきました。
元不動産会社員としては、建物の仕様の差を見るのは時代が違っても楽しいですね笑

その後佐倉藩佐治家16代目当主の佐治洋之助さんが開いている隠れ家料理屋での会食もあったのですが、時間の都合で離脱…泣

「シティプロモーション」という観点から活動をされる高木さんを見ていると、改めてまちづくりへの取り組みは様々な方法があるのだなと考えさせられます。