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NEWS RELEASE 新着情報

委員会

議長改選!副委員長を拝命

 

昨日は前回選挙から2年という折り返しの臨時議会で、委員会や議長の改選が行われました。

私は文教福祉常任委員会の所属となり、小国委員長をサポートする副委員長を拝命いたしました!
また、議会広報委員会も引き続き所属することとなりましたので、わかりやすい紙面を心がけて議会だよりを作っていきます。

任期4年の折り返しとなりますが、新たな役職の責を果たし、気を抜かず残りの任期も務めていきます!
 

また、千葉日報にも出ましたが、議長・副議長も改選されました。
新議長は阿津文男議員、副議長は佐藤麗子議員です。

さらに、議会運営委員会というその名の通り議会内の運営方針を決める委員会では、
私の所属する新風会の篠原幸一議員が委員長となりました。
この体制のもと、議会の情報化対応など進めていければと思います。

 

視察ー総合計画と議会の関わり方

昨日今日と、総務企画委員会で「総合計画と議会の関わり方」をテーマに、議会改革が進んでいることで有名な栗山町議会と芽室町議会を視察させていただきました。

そもそも総合計画とは会社で言う長期の経営計画のようなもので、向こう10年前後(自治体による)、袖ケ浦では12年の方向性を決めるものですので、それを根幹から議論する機会は12年に1度しかありません。

栗山町議会では行政側から単に出されたものを審議するというような形ではなく、行政側と一緒に作り上げていくという形をとっており、より深い議論を計画に反映させられる方式でした。

芽室町議会で特徴的だったのは、現行の総合計画を評価してから新しい総合計画に活かすPDCAの仕組みがしっかりと作られている点。一言でまとめてしまえば当然の話ではありますが、様々な価値観の議員の評価をまとめることは容易ではありません。評価基準、軸をきちんと作り運用してこその仕組みです。

袖ケ浦市議会でもこれらを参考に、今後どのように議会、引いては住民の意見を総合計画に反映させていくか仕組みを決定していきます。

突然の「政策調整室」設置(総務企画常任委員会)

昨日は私も所属する総務企画常任委員会が行われました。
議案の審議もありましたが、主な議題は当初の予定には無かったのに3月末に突然「政策調整室」という室が設置される組織改編があったことについてです。
通常の組織改編であれば議会がとやかく言うことではないのですが、3月の議会で不同意となった副市長人事案の候補者だった方をその突然設置されたポストに配置するという人事が行われたため、「議会の決議を無視する、議会軽視の行為ではにないか」という意見があがり、昨日の委員会の議題となることとなりました。

「政策調整室」は副市長不在による影響をカバーするために急遽設置されたとのことでしたが、元副市長候補の他に名前があがったわけでもなく、仮に副市長が改めて選任されれば無くなることになるであろうポストで、事務決済ルートもいち室長に過ぎないにもかかわらず本来副市長が行うような位置(市長の手前)に置くという特殊なルールを設定しています。
さらには、この候補者の方は3月末で定年退職だったのですが、通常の定年退職後の再任用ではありえない待遇での採用としており、異例に異例を重ねたような状態となっています。

明らかに法令や規則に反しているというわけではありませんが、本来議会で不同意とされた人事案をルールをすり抜けるような形で、しかも実質的に副市長とあまり変わらないようなポストで実現することは、議会を軽視しているのではないか、となるのです。

昨日も3時間ほどこの件で事実確認の質疑や意見整理などが行われましたが、追加の事実確認などが後日改めて行われる予定となりました。

議会運営委員会・議会広報委員会視察二日目【愛知県瀬戸市】

今日は愛知県瀬戸市議会にお邪魔させていただき、議会広報委員会としての視察。
その様子を瀬戸市議会のFBページで紹介していただいています。

佐藤 麗子委員長が「袖ケ浦市議会の広報委員会は『広聴(広く住民意見を聴くこと)』に至っていない」という課題を話していましたが、瀬戸市議会では委員会で年間のテーマを決めて、そのテーマに沿って様々な団体のところへ各委員会が意見交換に出向くということでした。

袖ケ浦も直近では地域活性化委員会が平川地区でカフェドぎかい(少人数グループワーク)の形で住民意見を聴く、ということもしていますが、より積極的に意見を聴きに行くやり方として大変参考になりました。

議会運営委員会・広報委員会視察一日目【岐阜県可児市】

今日、明日は議会運営委員会と議会広報委員会の合同視察。
今日は岐阜県可児市に議会運営について学びに来ています。
可児市議会では高校生議会などの市民に関心を持ってもらう取り組みや、議会報告会や決算審査などで得た意見を政策に反映させる仕組みづくりで先進的な議会です。

議員が報告会で得た意見や決算審査の過程で気がついた点を政策に反映させようとしても、個人の一般質問などの中での要望では今ひとつ力が強くありません。
そこで可児市議会では、「これはきちんと市に提言すべきでは?」というものについて、委員会で全会一致を条件に「委員会として市に提言」します。

袖ケ浦市議会でも市庁舎建て替えなど大きな課題では委員会で一致して要望書を出す、ということはありますが、システム化されて継続的なサイクルになることで、より多くの課題について市民・議会の意見を反映させやすくなります。
他にも多くの参考となる取り組みを行っている議会でした。

課税誤り問題、一旦の区切り

20日、21日と連日総務企画委員会にて、袖ケ浦駅海側区画課税誤り問題の調査および議会からの要望書とりまとめを行いました。

市長、副市長から直接聞き取りを行うというやや異例の調査もあり、委員会として中途半端にしないという姿勢が表れたと思います。

 

委員会の中で指摘された今回の問題点として、

・早く課税をしたいという前提ありきで意思決定がされたと受け取れる過程であったこと

・地権者に対する課税根拠の説明が不足していたこと

・市民から早期に指摘されていたにもかかわらず、対応が遅かったこと

・コンプライアンス意識が希薄であり、法令チェック体制が機能していなかったこと

などが挙げられました。

 

そして、最終的な要望事項として

・研修制度の充実、内部での共有

・適法性の確認精度を上げるための取り組み、仕組みづくりを行うこと

・弁護士の雇用を検討すること

・市民の声を真摯に受け止め、対応をルール化すること

・意思決定過程の記録を残し、透明化を図ること

を挙げ、要望書としてまとめました。

 

最終的には議員全体の協議会で確認したのちに議長名で市長に要望書が提出される予定です。

 

今後改めて一度取りやめられた市長等の引責議案が提出されることが予想されますが、議会(委員会)としては一旦の区切りとなります。

カフェ ど ぎかい@平川地区

今日は「カフェ ど ぎかい」が平川公民館で行われ、参加してきました。

ワールドカフェ方式(各テーブルごとに少人数で対話するやり方)で「平川地区の活性化」というテーマにて、自治会、消防団、PTA、新成人など様々な方とお話させていただきました。

 

全体のまとめは改めてまた後日の地域活性化委員会で行われますが、私が参加したテーブルの意見を伺っていると、

「下手に都会化を望むわけではなく、自然豊かなのが平川地区の良いところであり、そうしたところを伸ばしていきたい」

「公共交通が高速バスとの連携などをしてほしい」

「土地は安いが調整区域なので家を建てにくい」

といった意見が出ました。

 

袖ケ浦市議会としては過去にも開催したカフェどぎかい、私は初参加でしたがとても和やかな雰囲気で固すぎず、いいイベントだと思います。

 

問われるコンプライアンス意識

松葉杖で目立ちながらも(笑)、総務企画常任委員会に出席しました。
議題は袖ケ浦駅海側地区の課税誤り問題について。

誤った判断に至るまでの過程を詳しく確認しましたが、やはりコンプライアンス意識に欠け、根拠の確認等をほとんど行っていなかった実態が明らかになりました。

近日中に市側から改めて原因のまとめと再発防止策の提示がある予定ですので、最後までしっかりとチェックしていきます。

12月の委員会審議

今日まで3日間、各委員会の審議が行われています。
初日は私も所属する総務企画委員会の審議。
保育士処遇改善、要保護および準要保護生徒への中学校入学準備金の前倒し支給などを含む補正予算が可決されました。

また、審議ではありませんが袖ケ浦駅海側の課税誤りについての詳細調査を進めており、原因と再発防止策の確認について引き続き掘り下げていく予定です。

また、昨日の文教福祉委員会では平岡小幽谷分校のグラウンド交換の件について状況の確認が行われました。本件も一般質問等で出ている通り、そもそも幽谷分校の今後のあり方も検討が進められており、一筋縄ではいきません。

厳しい傾向の28年度決算

本日で9月定例化も閉会。
議案・請願はこれまでご紹介したような異論はあったものの、全て可決となりました。

さて、今回は決算があり私も決算特別委員会として中身を精査しましたが、ざっくりと28年度決算の状況をお知らせします。

2つグラフの画像を用意しましたが、一つ目は他市との比較。
他の自治体の議員や職員の方と話していると「袖ケ浦市は財政いいから…」と未だに時々言われることがあるのですが、言うほどでもないですよ…というもの。
特に予算の自由度が高くないのが課題です。
※他市の28年度決算数値はまだHP掲載がなく昨年の数値を使用しているため、あくまで目安です。

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二つ目のグラフは過去10年分の推移をグラフにしたもの。いったん下がった後、財政力は横ばい、自由度はどんどんなくなっていく傾向にあります。

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実はこれでも景気効果などで以前の予測よりもだいぶ税収が上振れしており、「予測より良かったのだから、縮減したサービスを戻すべき」という意見の議員の方もいます。しかし長期的に見ると、決して楽な状況ではないのがお分かりいただけるのではないかと思います。

抑えるべきところは抑え、投資すべきところは投資する。当たり前ではありますが、こうしたメリハリの重要性が年々高まっているように思います。