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関東若手市議会の会研修@埼玉県吉川市、八潮市

関東若手市議会の会という、若手市議会議員(35歳までの初当選、45歳まで)の会での研修会として埼玉県吉川市・八潮市にお邪魔しました。

<吉川市>
特産品(ナマズ)を用いたまちづくり、市民協動、子育てNPOの話を伺いました。

特に市民協働については、NPOの新規事業への補助金制度や、市民が研修を受けながらいろいろな政策提言をダイレクトに市に行う「市民シンクタンク」制度を実施。
実際に、ベトナム人住民が多いことから「ベトナムday」というイベントが市民発案で実現するなど、一つの協働の形を見ることができました。
市民シンクタンクという取り組み自体はほかにもやっている自治体があるのですが、「個人でも団体でも、単位を問わない」「提案のタイミングはいつでもいい」「内容も問わない」とかなり自由でした。
今のところ9つの政策提案があり、一部採用にとどまった提案はあるものの、不採用はありませんでした。
決定する幹部職員の方もやはり「せっかくなので一部だけでも汲み取りたい」という気持ちが働くそうで、市民のアイディアを実現しやすい仕組みであると感じました。
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そういえば今回は食べてませんが、ナマズは最近うなぎの代用魚としても話題ですよね。
「むしろうなぎより脂がのっている」という話も聞いたので、そのうち食べてみたいです。
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<八潮市>
子育てステーション、1万歩運動の話を伺いました。

子育てステーションでは物理的な幼児向けスペースを設けた上で、そこから各種相談の窓口機能も果たしていました。
また、やや高齢出産に近い年齢のお母さんだと「こういう場所は若いお母さんばかり」というイメージ(あくまでイメージで実際そんなこともないのですが)が先行して行きづらくなってしまう傾向があるため、相談相手を自宅に派遣するホームスタート事業も行っていました。

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協働や子育てなど、まさに袖ケ浦で取り組まなければならないことの話を伺え、また同世代の議員との交流で気持ちも新たにできた実りある研修でした。

都議選スタート!と受動喫煙対策

今日から東京都議会議員選挙ですね。
直接的に関係ないとはいえ、やはり最も大きな地方議会選挙ですから、今後の他の地方自治体に与える影響も大きいので、しっかりと見届けなければなりません。

さて、今朝の朝日新聞で受動喫煙対策に焦点を当てた各党の公約比較がされていました。
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・自民「罰則規定のある、原則屋内全面禁煙とする受動喫煙防止条例を制定」

・民進「歩きたばこ禁止、公共施設は全面禁煙、学校や病院は敷地内も含めて全面禁煙。支援強化と罰則で実効性を担保」

・公明「原則、屋内全面禁煙を内容とする罰則規定を持った受動喫煙防止条例を制定」

・共産「罰則規定を含む、屋内の公共空間と職場を全面禁煙にする受動喫煙防止条例をつくる」

・都民ファ「飲食店屋内禁煙(従業員がいない、または全従業員が同意した店を除く。喫煙専用室可)。大学・運動施設・官公庁は屋内禁煙。小中高医療施設は敷地内を含め全面禁煙(ホスピスを除く)。子どもを受動喫煙から守る」

・ネット「子どもを受動喫煙から守る条例をつくる」
(2017年6月23日付 朝日新聞朝刊より)
http://digital.asahi.com/articles/ASK6N51JQK6NUTIL028.html?_requesturl=articles%2FASK6N51JQK6NUTIL028.html&rm=84
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まず民進党は飲食店にはノータッチと、比較的緩い設定。しかしこのレベルの規制をやってる自治体は割とあるのでは…

そして他の各党は飲食店等も含めた禁煙の方向では打ち出しているものの、国会でも散々議論となった「例外規定をどこまでおくか」が具体的になっていないので、正直どこまでやるかわからないですね。

注目の都民ファーストは唯一具体的に言及しているのはいいのですが、『全従業員が同意した店を除く』という骨抜き条件があるのが残念。アルバイトや平社員で店長に「喫煙OKにするけどいいよね?」と言われて逆らえる人がどれだけいるのでしょうか。というか採用条件にすらなりそうですよね。

総じて、受動喫煙対策に関しては先日の国会の議論に比べたら中身の議論に欠け、世論の盛り上がりの割には大幅な対策強化にはつながらなさそうだな、という印象を受けました。
しかしながらまだ選挙はスタートしたばかりですので、更なる受動喫煙対策の議論の盛り上がりを期待したいところです。

文教福祉常任委員会(28.12.14)

今日は文教福祉常任委員会。
私は委員ではないので傍聴のみです。

賛否が割れる議案はありませんでしたが、以下の2つの件を紹介したいと思います。

①陳情第2号:子供と妊婦の受動喫煙を防止する取り組みを求める陳情書
→タイトルの通り、受動喫煙防止に向けて条例制定や啓蒙に向けて取り組んでほしいという内容の陳情です。
私も非喫煙者かつ小さい子どもを抱える身として、受動喫煙の防止はぜひ社会全体で進んで欲しいと思っています。
さすがに受動喫煙を防ぐよう取り組むことそのものに異論はありませんでしたが、条例を定めるとなると課題も残ることから趣旨採択(意見は妥当だが、実現性に確信がもてない)となりました。
確かに条例を制定するとなると「罰則を定めても、どうやって取り締まるのか」「飲食店に対して厳しくしすぎると、経営面でマイナスになったりそもそも店舗改修ができなかったりする」といった問題もあります。
しかしながら都内で生活や仕事をしていた身としては、「喫煙の規制が10年は遅れてるな…」と感じてしまいます。

②議案第8号:奨学金制度の改定(※)
→従前は他の奨学金制度との併用が不可だったのですが、昔よりも大学の入学金・学費がかなり高額になっていることから、より使いやすい制度にするため他の制度と併用OKとするものです。
また、延滞利率も学生支援機構の水準に合わせて7%→5%に下がりました。

※正式名称:袖ケ浦市奨学金貸付条例の一部を改正する条例の制定について