baserCMS

NEWS RELEASE 新着情報

2018年9月14日

一般質問①洪水ハザードマップの更新

遅くなりましたが、今回の一般質問についてその①。

袖ケ浦市のハザードマップは液状化危険度などいくつかありますが、そのうちの洪水ハザードマップについては作成から10年以上経っています。
状況が変わっていないのならまだしも、袖ケ浦駅海側地区~市役所周辺は区画整理や新たなポンプ場の建設に伴い、かなり状況が変化しています。
(ちなみに、蔵波も状況はかなり変わっていますが、高台のため洪水ハザードマップ上は元々問題のない場所です)

全体更新の予定について聞いたところ、「県が管理する河川の部分を見直す予定があり、その後になる」とのこと。県はどのくらいで見直す予定なのかと思えば、「概ね5年」ということで、それから全体更新にとりかかっていては早くても6~7年かかることに…

現在のハザードマップでの海側地区は、区画整理前のものであるためただの田んぼが広がっているマップになっています。

これでは住民にも混乱が生まれる上、資産価値の毀損、住民増加の妨げになってしまいます。
住民の混乱という防災上の問題は説明不要かと思いますが、近頃では住宅購入の際にハザードマップをチェックするのが一般的になってきており、実際は改善されているのに浸水予想が依然としてある状況のマップを放置していては、せっかくの区画整理事業を邪魔しているようなものです。

そこで、海側地区や市役所周辺のエリアだけでも部分更新することを提案し、前向きに検討する旨の答弁がありました。

防災の観点からも、街の発展という観点からも、必要な対応であると考えています。