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NEWS RELEASE 新着情報

2018年9月

9月の一般質問②男性の育児参加推進にむけて

まずはじめにお断りしておきますが、「男性の育児参加」という言葉はあまり適切とは思ってないのですが、現状は特に男性に育児に関わる時間を増やさなければいけないと思いますので、あえて使います。

 

共働き世帯の増加、核家族化などの状況により、「ワンオペ育児」という言葉も生まれるくらい母親の負担が増す傾向にあり、父親の育児という要素が昔よりも遥かに重要性が高まっています。

 

今回の一般質問では、

①地域社会における育児参加の推進

②庁内の育児参加の推進

という外と中の2面から質問を行いました。

 

地域社会に向けての取組みとしては、現状「プレママ・パパ学級」ということで両親に向けての講座がありますが、参加率は40%程度にとどまっており、他に男性向けに特化した取り組みはありません。

 

自治体の事例としては男性向けに特化したパンフレットを作成したりイベントを開催したりしているところもあり、そうした事例を参考にして推進することを提言しました。

 

内向きの市役所庁内という面では、現在育児休暇の取得は「ゼロ」という状況です。育休をとる、とらないというのは社会や組織内の「風潮」の要素がかなり大きいというのはアンケート調査などを見てもわかるのですが、まずは市役所内部から育児参加の取組みを率先して行ってこそ、本当に育児参加の取組みを推進できるものと考えます。

 

なんでなかなか取得者が出ないのだろうと思いましたが、聞いてみると「総務課で制度説明を行っているのですがなかなか…」とのこと。

うーん、直属の上司でもない方に制度の説明をされただけでは広がらないよなあ、と思います。

 

そこで、質問の中で直属の上司の理解が必要であることを訴え、所属長からの促しなど行っていくという答弁をいただきました。

 

最後に、ちょうど心が痛むニュースについて友人の投稿で知りましたので、紹介します。

この手前でも苦しんでいる母親はたくさんいるはずで、こうしたことを減らすためにも男性の育児参加は大事なことです。

 

妊産婦死亡、原因は自殺が1位 102人、「産後うつ」か 成育医療センター調査 - 産経ニュース - https://www.sankei.com/smp/life/news/180905/lif1809050034-s1.html

一般質問①洪水ハザードマップの更新

遅くなりましたが、今回の一般質問についてその①。

袖ケ浦市のハザードマップは液状化危険度などいくつかありますが、そのうちの洪水ハザードマップについては作成から10年以上経っています。
状況が変わっていないのならまだしも、袖ケ浦駅海側地区~市役所周辺は区画整理や新たなポンプ場の建設に伴い、かなり状況が変化しています。
(ちなみに、蔵波も状況はかなり変わっていますが、高台のため洪水ハザードマップ上は元々問題のない場所です)

全体更新の予定について聞いたところ、「県が管理する河川の部分を見直す予定があり、その後になる」とのこと。県はどのくらいで見直す予定なのかと思えば、「概ね5年」ということで、それから全体更新にとりかかっていては早くても6~7年かかることに…

現在のハザードマップでの海側地区は、区画整理前のものであるためただの田んぼが広がっているマップになっています。

これでは住民にも混乱が生まれる上、資産価値の毀損、住民増加の妨げになってしまいます。
住民の混乱という防災上の問題は説明不要かと思いますが、近頃では住宅購入の際にハザードマップをチェックするのが一般的になってきており、実際は改善されているのに浸水予想が依然としてある状況のマップを放置していては、せっかくの区画整理事業を邪魔しているようなものです。

そこで、海側地区や市役所周辺のエリアだけでも部分更新することを提案し、前向きに検討する旨の答弁がありました。

防災の観点からも、街の発展という観点からも、必要な対応であると考えています。

9月定例会開会ーエアコン設置補正予算、水道料金改定議案など

各地で台風被害が出ており心配な中ですが、本日から9月定例議会が開会されました。

昨年度の決算が出ましたのでもちろん集中した審議が行われますが、大きく議論となりそうなものとしては、
・水道料金の改定(値上げ)
・4市水道広域化の規約
があります。

また、意見はあまり分かれないとは思いますが、来夏までに設置するとした小中学校の普通教室220室へのエアコン設置費用(10年間借上げ、その後市へ譲渡)の補正予算も上がっています。

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