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NEWS RELEASE 新着情報

2018年2月

課税誤り問題―市長・副市長引責議案を追加上程

本日は議案の大綱質疑(委員会以外での質問)と予算特別委員会の付託(ほぼ定型の儀式みたいなものですが、予算特別委員会にて詳細な審議を行うことを議会全体で決めます)などが行われました。

議案についてはまた小出しに説明したいと思いますが、追加の議案としてこちらのブログでもお伝えしている袖ケ浦駅海側地区の課税誤り問題について、市長・副市長の減給による引責議案が上程されました。

内容は、市長が40%×3ケ月、副市長が40%×1ヶ月弱(3月中に任期満了のため)、総額にして130万円強の減給というものです。

還付加算金(地権者に払う利息のようなもの)は総額約126万円でしたので、実質的に損失分を被ったという内容です(厳密には一連の対応で仕事が増えてるので人件費も加わるのでしょうが…)。

議案ではありませんが再発防止策もまとめられ、議会からの要望は概ね反映されているのではないかと思います。こちらは後日に市として正式公開予定です。

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  • Author:nemoshun

課税誤り問題、一旦の区切り

20日、21日と連日総務企画委員会にて、袖ケ浦駅海側区画課税誤り問題の調査および議会からの要望書とりまとめを行いました。

市長、副市長から直接聞き取りを行うというやや異例の調査もあり、委員会として中途半端にしないという姿勢が表れたと思います。

 

委員会の中で指摘された今回の問題点として、

・早く課税をしたいという前提ありきで意思決定がされたと受け取れる過程であったこと

・地権者に対する課税根拠の説明が不足していたこと

・市民から早期に指摘されていたにもかかわらず、対応が遅かったこと

・コンプライアンス意識が希薄であり、法令チェック体制が機能していなかったこと

などが挙げられました。

 

そして、最終的な要望事項として

・研修制度の充実、内部での共有

・適法性の確認精度を上げるための取り組み、仕組みづくりを行うこと

・弁護士の雇用を検討すること

・市民の声を真摯に受け止め、対応をルール化すること

・意思決定過程の記録を残し、透明化を図ること

を挙げ、要望書としてまとめました。

 

最終的には議員全体の協議会で確認したのちに議長名で市長に要望書が提出される予定です。

 

今後改めて一度取りやめられた市長等の引責議案が提出されることが予想されますが、議会(委員会)としては一旦の区切りとなります。

県再生土条例の骨子案とパブリックコメント

県から再生土の条例案について骨子案が示されるとともに、パブリックコメント募集が出ました。
①崩落や土壌汚染防止の基準を設ける
②計画手続きの届出、関係書類の保存、近隣住民への情報提供を義務付ける
③監督処分、立ち入り検査、罰則を設ける
という内容です。

「(仮称)千葉県再生土等の適正な埋立て等の確保に関する条例骨子案」に関する意見募集について/千葉県 - 
https://www.pref.chiba.lg.jp/hais…/…/2017/saiseido-iken.html

カフェ ど ぎかい@平川地区

今日は「カフェ ど ぎかい」が平川公民館で行われ、参加してきました。

ワールドカフェ方式(各テーブルごとに少人数で対話するやり方)で「平川地区の活性化」というテーマにて、自治会、消防団、PTA、新成人など様々な方とお話させていただきました。

 

全体のまとめは改めてまた後日の地域活性化委員会で行われますが、私が参加したテーブルの意見を伺っていると、

「下手に都会化を望むわけではなく、自然豊かなのが平川地区の良いところであり、そうしたところを伸ばしていきたい」

「公共交通が高速バスとの連携などをしてほしい」

「土地は安いが調整区域なので家を建てにくい」

といった意見が出ました。

 

袖ケ浦市議会としては過去にも開催したカフェどぎかい、私は初参加でしたがとても和やかな雰囲気で固すぎず、いいイベントだと思います。

 

問われるコンプライアンス意識

松葉杖で目立ちながらも(笑)、総務企画常任委員会に出席しました。
議題は袖ケ浦駅海側地区の課税誤り問題について。

誤った判断に至るまでの過程を詳しく確認しましたが、やはりコンプライアンス意識に欠け、根拠の確認等をほとんど行っていなかった実態が明らかになりました。

近日中に市側から改めて原因のまとめと再発防止策の提示がある予定ですので、最後までしっかりとチェックしていきます。