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NEWS RELEASE 新着情報

2018年08月

8月の委員会―議会の災害対応など

都度では書いていませんでしたが、8月は総務企画委員会が3回、環境災害委員会が2回開催されました。

 

■災害時、議会はどうする?

災害時、議会はどういう対応をとるか?

復旧段階における速やかな事業執行のための議決などでは議会の出番もありますが、市役所と違って議会は指揮命令系統がしっかりとした組織ではないため、災害発生直後の段階では正直に言って有効に組織として機能させることはできません。

視察でも実際の意見として聞くことができましたが、むしろ「議会(議員)が個々に連絡や確認などをすることで、災害直後の市役所≒災害対策本部の邪魔になる」という事態が起こり得ます。

そのため、先日の視察先である長岡京市での体制を参考にし、災害時の連絡系統の集約、安全確認に際してのメール一元化(電話は通じなくなるため)といったことを議会として行うべきという意見を委員会としてまとめました。

 

■市長のやり方について追及

何度か経緯を書いている「政策調整室の設置」問題について、引き続き調査が行われました。

回数を重ねた調査の中で、やはり

・副市長人事否決について議会の本質的意図をくみ取ろうとしていない

・政策調整室の目的などが不明確

・決裁ルートがまるで副市長のようで不自然

・政策調整室設置の経過も異例の決め方(早過ぎる、検討経緯の記録もない)

といった問題があり、調査段階における市長の回答もはぐらかすような答弁が多かったと問題視されました。

委員会として改善要望を9月にまとめる予定です。

 

(参考:突然の「政策調整室」設置http://www.nemoshun.com/news/archives/104 )