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NEWS RELEASE 新着情報

2017年02月

初パネルディスカッション、無事終了

誠に僭越ながら参加させていただきました渡辺喜美先生とのパネルディスカッション、無事終わりました!
渡辺先生、同じくディスカッション参加の内山さん、塩の会の皆様、ありがとうございました。

3月定例会スタート

昨日から3月定例会スタートです。
初日は市長の施政方針(基本方針や姿勢の説明)と各議案の説明です。

さて、今回の注目議案はいわゆる「残土条例(詳細は過去の投稿をご覧ください)」と、年間の予算です。
新規で予算が盛り込まれた事業を以下に並べてみましたが、長いのでぱっと見て興味のあるものだけでも見ていただければ…(笑)

【学習支援事業】
 →小4~中3を対象に、生活困窮者の子どもに学習支援を行う。
【障害福祉計画策定事業】
 →基本計画等(今後の自立・社会参加支援などの計画)策定。
【私立保育施設等整備助成事業・幼保連携推進事業】
 →新たに設置される認可保育所(29 年度中)、こども園(30年度)への施設整備費補助。
【産前産後ヘルパー派遣事業】
 →家族等から十分な家事・育児の援助を受けられない母親等に対して有償ヘルパー派遣サービスを提供する。
【ごみ処理施設長寿命化事業】
 →老朽化した粗大ごみ処理施設改修。今年度は設計費を計上。
【産地パワーアップ事業(※1)】
 →農産物の収益力強化のため、機械や設備の導入支援を行う。今回はトマト用温室。
【飼料用米等拡大支援事業】
 →飼料用米や米粉用米、麦・大豆等の作付けを支援して水田の有効利用を目指す。
【6次産業化支援事業】
 →生産(1次)+加工(2次)+販売(3次)を一貫して行う農業者への補助、情報提供など。
【創業支援事業(※2)】
 →創業者に対して創業支援金補助金を出す。
【急傾斜地崩壊対策事業】
 →がけ地崩壊の恐れがある場所への対策工事。
【中学校環境整備事業】
 →中学校への冷房設備設置に向けて基本設計を行う。
【旧進藤家茅葺屋根改修事業】
 →郷土博物館にある旧進藤家の茅葺屋根改修工事(2ヵ年計画)
【市民会館外壁屋根改修事業】
 →内容は名前の通りですが、大ホールの天井も改修工事が行われる予定です。
【総合運動場等管理工事】
 →野球場、テニスコートのトイレ・観覧席のバリアフリー化等の工事

※1 全て国の補助金による事業。
※2 昨年度に事業準備のための交通費等だけ計上されていました。

新規予算以外にも当然増減しているものがありますが、ひとまずここまで。
詳細を知りたいものがありましたらコメントをお寄せください!
(個別のご連絡でも大丈夫です)

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渡辺喜美 参議院議員とのパネルディスカッション

駆け出し議員であるにも関わらず大変恐縮ながら、渡辺喜美さんとパネルディスカッションをさせていただく機会を頂戴しました…!!

詳細は下記リンクをご覧ください。

ふるさと創生塾 郷土の塩 通称「塩の会」の袖ケ浦市民の皆様へ向けた勉強会「市民講習会」を開催致します
https://www.facebook.com/events/729337620574098/

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残土条例改正案の上程見込み

次の本会議で提出される議案の中で、最も賛否が分かれるであろうと予想されているのがいわゆる「残土条例※」です。

どこかで建設工事を行った際、建設発生土=残土が発生しますが、以前この残土を無秩序に埋め立てる行為が土壌汚染や崩落を招くケースが多発したため、大規模な埋め立ては県条例で、小規模なものは市条例で規制をかけています。

しかしながらこの規制はあくまで「建設発生土」が対象であり、本来締め固められず埋め立てに適さない建設汚泥を再処理した「建設汚泥処理土」等、いわゆる「改良土」は対象に含まれていません。
再処理しているので質的には問題ない(はず)なのですが、条例の対象外となるため、改良土を使った埋め立てに対して適用できる条例がなく把握もチェックもできないという状況です。

また、県内の他の自治体では独自の条例で埋め立て地の周辺住民の同意を要件にしている自治体があります。

これらを踏まえ、本市では改良土を規制対象に加え、生活環境保全のためとして周辺300mの住民の8割の同意を要件とする条例改正案になる見込みです。

ここまで普通に読んでいただくともっともな話で賛否が割れなさそうに見えるかもしれませんが、ポイントは「周辺住民の同意」という点です。

ここを問題視する視点としては、
・より厳しくする安全基準を満たしているのが大前提であり、安全上の理由からの合理的な反対は考えにくい。事業者の信頼性という点で反対が考えられるが、基準が不明瞭になってしまうため別に保証措置や財務基準を設ける方が適切ではないか。
・反対する場合に理由が問われるわけではなく、建前上どのように反対することも可能なため、非合理的な理由や埋め立て事業に関係なく所有者との個人的な関係から反対する可能性もあり、土地所有者の財産権を侵害する恐れがある。
・「反対を呼び掛けたのに、○○さんは同意した」あるいは「○○さんが同意しないからできない」といった具合に、住民同士の間に軋轢を生じさせかねない。
・厳しすぎる規制が地域の発展を阻害する恐れがある。
・本来安全基準などを満たしていれば行政側で裁量を持って許可、不許可とする案件ではないのに、住民同意が事実上の許可要件とすることは法規制を超える運用となる恐れがある。

といったものがあります。
(他の議員の方の意見も含んでいます)

単純に賛否を決定できる問題ではないため、会派内でも議論を重ねています。

パブリックコメントは終了しましたが、もし別の視点やお気づきの点などございましたら私までご意見いただければ幸いです。

※正式名称:土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の全部を改正する条例(案)