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NEWS RELEASE 新着情報

2016年11月

木更津港にクルーズ船?

最近、千葉港と木更津港でそれぞれクルーズ船寄港の計画についてお話を伺う機会がありました。

この流れの背景として近年クルーズ観光市場が世界的に大幅成長しており、訪日観光客の増加と合わせて非常に期待ができる分野だということがあり、国としても訪日クルーズ客を現在の100万人強から500万人に伸ばすことを目指しています。

千葉・木更津両市ともクルーズ船の寄港による観光客増を狙い、整備等を計画しているのですが、特にお隣・木更津市は港のサイズから数千人クラスの大型クルーズ船(大きいもので15階建てのものも…!)も寄港可能ということで、新たな外国人観光客の方の流れができるかもしれません。

また、ただ寄るだけの寄港地となるか発着地となるかで周辺への経済効果が大きく異なる(前後での宿泊が発生するため)のですが、木更津は立地上成田空港から比較的近いこともあり、将来的な発着地としての優位性も考えられます。

とはいえクルーズ観光客は夜には船に戻ってしまうため、普通の観光客と動線が異なったり、船を手配する企業の采配次第で大幅に客数が上下したりと難しい部分もあります。
さらには港から多数の方がバスでツアーに行くのが一般的ですので、市内だけで完結することはまず有り得ず、近隣自治体との連携も欠かせません。

袖ケ浦市としての理想は港からのツアーに市内が組み込まれることですが、それがなくとも近隣にそれだけの消費・雇用の需要が生まれることは間接的でも十分プラスになると考えます。

下のリンクは木更津の協議会の様子ですが、実際に木更津港に寄港した大型クルーズ船の内部の様子まで写真があっておもしろいですよ!
(船の中にショッピングモール、劇場やカジノも…)

http://www.city.kisarazu.lg.jp/14,50868,40,267.html

広報紙・ネモトピの発行

本会議はまだ始まっておりませんが、情報発信を重点課題に掲げておりますので、さっそく広報紙を作成して駅での配布を進めています。

今後は本会議毎(年4回)に発行予定です。

本当はもっと大々的に折り込み配布などしていきたいのですが、予算の都合上(自腹)限定されてしまいます…

こちらにもPDFでアップいたしますので、よろしければご覧ください。

ネモトピvol.1


初議会&所属等のご報告

本日選挙後初となる臨時議会が開催され、議長・副議長をはじめ各委員会の委員等が決定しました。

私は、
・総務企画委員会(財政関連や総務部・消防等の所管事項を扱う)
・議会広報委員会(議会だよりの作成等を行う)
に所属することとなりました。

また、会派として「新風会」という会派に所属することといたしました。
新風会のメンバーは篠原幸一議員、粕谷智浩議員、笹生典之議員に私が加わり4名の会派となり、私以外の3名も全員まだ2期目という最も平均期数が短い新勢力です。

初の議場ということで内心「この点呼は返事していいところか!?」などと作法的な部分で恐る恐るといった状態でしたが(笑)無事終了し、月末から始まる本会議に向けての準備も頑張ります!


なお、各会派と委員会の構成など詳細は以下のとおりです。
※見やすさ重視のため敬称は省略させていただきます。

◆議長…福原孝彦、副議長…榎本雅司

◆会派(人数・届け出順)

<創袖クラブ>
在原直樹(会派長)
渡辺盛
笹生猛
長谷川重義
山下信司
山口進

<新風会>
篠原幸一(会派長)
笹生典之
粕谷智浩
根本駿輔

<市民クラブ>
鈴木憲雄(会派長)
阿津文男
福原孝彦

<志清会>
小国勇(会派長)
佐藤麗子

<公明党>
前田美智江(会派長)
緒方妙子

<日本共産党袖ケ浦市議団>
篠崎典之(会派長)
励波久子

<開政クラブ>
塚本幸子(会派長)
佐久間清


◆委員会

<総務企画常任委員会>
佐久間清(委員長)
笹生猛(副委員長)
篠崎典之
長谷川重義
前田美智江
粕谷智浩
根本駿輔

<文教福祉常任委員会>
篠原幸一(委員長)
在原直樹(副委員長)
渡辺盛
阿津文男
榎本雅司
佐藤麗子
山下信司

<建設経済常任委員会>
鈴木憲雄(委員長)
小国勇(副委員長)
塚本幸子
励波久子
緒方妙子
笹生典之
山口進

<議会広報特別委員会>
佐藤麗子(委員長)
山下信司(副委員長)
塚本幸子
励波久子
鈴木憲雄
緒方妙子
根本駿輔

<議会運営委員会>
塚本幸子(委員長)
前田美智江(副委員長)
篠崎典之
鈴木憲雄
篠原幸一
小国勇
在原直樹

図書館総合展

図書館総合展@パシフィコ横浜に行ってきました。
袖ケ浦市は読書教育に力を入れていますので、もっとポテンシャルを活かせるんじゃないかな、と考えています。

会場には図書館振興財団さんのブースもあり、「図書館を使った調べる学習コンクール」の上位入賞常連自治体である袖ケ浦市が大々的に取り上げられていました…!

面白かった事例・展示として、
・駅近の施設に図書館と大型書店を隣接させ、相乗的ににぎわいを創出している事例(桶川市)
・絵本を探す際に、おおよその対象年齢で絞れたり、最近覚えた言葉から適したものを類推したり、曖昧なストーリーの記憶から検索できたりと、今までになかった検索のしかたができるシステム(福岡の図書館で実証実験中)

などもあり、元々本好きの私としては図書館の未来が垣間見えて非常に面白い展示会でした。

空き家バンクの意義

近頃話題の空き家バンクですが、袖ケ浦市でもスタートします。
しかし難しいなと思うのは、やり方次第では普通の不動産仲介と変わらなくなってしまうということ。
「空き家となっている不要な住宅を売却/賃貸させる」ってだけならまんま民間の不動産仲介業者がやっている話ですからね。
(私も昔この「売りに出しませんか?」という営業をしたことがあります笑)

袖ケ浦市が始める空き家バンク制度も契約に市が絡む訳ではなく、あくまでもマッチングだけして契約関係は不動産業者が行うものです。
…スー○やアッ○ホームやらで十分なのでは?と思えてしまいます。
不動産仲介の情報ってかなり統一されている業者向けのネットワークシステムがあるので、「あの不動産屋にいかないとこの物件は紹介してもらえない」というのはほとんど無いんですよね。

さらに、市は空き家にしておく理由のアンケート調査を平成26年に行っているのですが、1位は「物置として必要だから(44.9%)」。
この方たちは恐らく空き家バンク制度があっても登録してもらる可能性は非常に低いでしょう。

とはいえ今回始める制度は特別なシステムを利用するわけではなく市のHPにただ掲載するだけなので、費用はほとんどかからず、来年度から進められる予定の国が進める空き家バンク制度一元化までのつなぎのような性格です。
従って現時点ではお金をほとんどかけていないのでいいのですが、問題は一元化されたときに費用負担をするだけのメリットがあるシステムになっているのか?ということです。
「システム利用料払っておいて、やってることは既存の不動産仲介業者がカバーしていたことと大差ない」を避けなければなりません。

ではどこで差別化していくのか。一つは、「情報の多さを武器にした営業」だと思います。
空き家バンクの有無とは別に市では空き家の状況把握をしており、少なくとも平成24年の時点で378件の空き家を確認しています。
この情報を基に制度登録への営業をうまくかけることができれば、既存の市場に出てこなかった物件を出すことも可能でしょう。

あるいは、システムに多額の費用を払うような制度であればあえて乗っからずに細々とやる、というのも十分考えられる選択肢でしょう。

選挙費用っていくらかかるの?

選挙が終わって2週間が経ちましたが、知人に会うと「選挙ってすごくお金かかるんでしょ?」とよく聞かれます。
収支報告書も無事受理されましたので、今回の選挙費用概要をオープン!


(前提)
・「選挙で無駄なお金を使っていては『政治で無駄なお金を使わない』ということに説得力がない、との考えから極力絞っています。
・上記の考えに加えて中身のないことはしない、というポリシーのもと選挙カーは使いませんでした。
・数字はわかりやくするために概算の金額です。


人件費   0円(※1)
事務所費  0円(築30年の実家庭のプレハブです笑)
広告費  5万円(拡声器2万円、看板3万円)
食糧費  8万円弱(※2)
雑費   6千円(移動用ガソリン代)


(※1)ウグイス嬢や事務作業員は雇っていませんので。ボランティアでお手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。
(※2)お茶代5千円、茶菓子4千円、弁当代6.8万円で正確には7.7万円。ほぼすべて運動員用です。自分の弁当代も入ってます笑


合計すると、約13万円の支出でした。
なお、掲示板用のポスター印刷費19万円(183ヶ所分)も発生していますが、公費負担となります。
本当は選挙カーも公費負担となるので自分の財布は痛まないんですが、出所は税金なので無駄なことはやるまいと使いませんでした。


ただし、選挙期間というのは1週間しかないため実質的にはこれに日常的な政治活動にかかる費用が生じます。
私の場合、政治団体のパンフレット印刷費約9万円、看板約9万円、
事務所用テーブル・椅子約3万円、ジャンパー8千円、HP用サーバー費用3千円(制作は自分でやったため0円)等で計25万円弱というところでした。


いやまあ30~40万円の支出って痛いは痛いんですが、政治活動・選挙活動の費用としては相当抑えている部類だと思います。
「そんなものなの?」と思った方も多いのではないでしょうか。
どこぞの市議会でお金の話で話題になったところですし(笑)、そもそもお金をかけない政治、積極的な情報公開をしていきたいと思います。