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NEWS RELEASE 新着情報

活動報告

熊本県阿蘇市・熊本市視察(環境災害対策特別委員会)

昨日まで、環境災害対策特別委員会の視察で熊本に行ってきました。
最近視察にかなり行っていますが、議会のスケジュールの合間を縫った結果集中しているためで、今年度の委員会視察はこれで早くも全て終わりです(笑)。

【日本リモナイト】
下水処理施設や工場などの臭いを取る「脱硫装置」を再利用できる技術を開発した企業。
使用済み脱硫剤は、通常埋め立てるしかない上に発火の危険性がある扱い辛いものなのですが、それを解決する技術です。
さらに使用している「リモナイト」は阿蘇の地中から採れる水酸化鉄を主成分とするものですが、家畜飼料や農業、さらには人間用サプリメントにも活用できる、可能性をまだまだ秘めている製品でした。

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【災害廃棄物対策】
昨年被災した経験をもとに、熊本市役所の方に災害廃棄物の対応を伺いました。
要するに災害時に大量に発生する「ゴミ」の対応ということですが、仮置き場の場所確保、災害とは無関係の解体申請対応など色々と課題を確認できました。
個人的にはアスベスト対応が気になりましたが、まず目視でがれきにアスベストが含まれている可能性を確認→測定→対応、という流れであったため、最初に確認する作業を行う方の健康対策のため、アスベストに関する知識と対応を周知徹底する必要性を感じました。

また、熊本城の被災および補修の状況も見させていただきましたが、おびただしい数の石垣積み上げと建物補修の計画に、「あと20年かかる」と言われる状況を痛感しました。

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市庁舎整備計画の説明を受けました(総務企画委員会)

今日は総務企画委員会で市庁舎整備計画の説明を受けました。
袖ケ浦市の庁舎は旧庁舎も新庁舎も耐震基準を満たしていないため、旧庁舎の建て替え+新庁舎の耐震補強が計画されています。(”新”庁舎といっても築37年になりますので…)

最終的に平成35年度までに工事完了という計画ですが、基本設計は本年度に行う予定のため、色々と要望やアイディアを盛り込むとなると今年が実質的に最後のチャンスとなります。

本格的な話はこれからですが、今のところ市民アンケートや市民委員会での意見を踏まえ、
・建て替え&耐震補強工事の順番と敷地全体のレイアウト
・市民の利用の多い窓口は1Fに集中させる
・市民活動発表の場を設ける(+カフェ?)
といったことなどは仮案で出ています。
(レイアウト案はリンク先で見ることができます。)

前職で建物の維持管理や修繕に関わっていましたので、建設費用だけでなく将来的な維持管理費用まで見据えた視点を持って取り組みたいと思います。

広報紙2号

広報紙・ネモトピの第2号を作成しました。
第1号は議会前だったので、議会報告の内容としては初となります。

PDFをアップしますが、紙で届けて欲しい!という希望にもお応えいたしますので、希望される方はご連絡ください。メールでも電話でも結構です。

ネモトピ Vol.2

学校のプールはいらない?【公共施設マネジメントセミナー】

一昨日・昨日と、「公共施設マネジメント」をテーマにした南学先生によるセミナーを所属会派・新風会で受けてきました。
(どのテーマでセミナーを受けるか、私の希望を優先していただきました)

公共施設マネジメント、というと分かりにくいかもしれませんが、「人口減少社会&建物老朽化が進む中、どのように公共施設を考えていけばいいのか?」というテーマです。

公共施設管理というの一歩間違うと事故にもつながるものであり、平成18年に起こった小学生が死亡した悲愴な「ふじみ野市プール事故」では、市の担当職員が業務上過失致死傷罪で禁固刑が課されました。
また、東日本大震災では東京・九段会館の天井が崩落して2名が死亡する事故が発生するなど、公共施設の不適切な管理が安全を脅かすことになりかねません。
しかしながら、多くの自治体で古くなった建築物の更新費用に四苦八苦しており、財源確保は大きな課題となっています。
さらに行政サービス全体を見ても、限られた財源の中、福祉医療・防犯防災・教育・生活インフラなど優先度が高いものを維持あるいは向上させるためには、残された大きな部分である公共施設マネジメントの部分で財源を捻出していくことが重要です。

いくつかのポイントを紹介すると、
・一般論は学者ができるが、各自治体の具体論になると学者は無力。自治体職員が腹をくくること、トップマネジメントが重要。
・全体の財務諸表ではなく、各施設ごとのものが必要。そのためにも公会計改革は活用できる。
・「拡充」から「縮充」へ。規模を縮小しながらも中身を充実させることはできる。
・稼働時間が少ない施設は結構ある。機能を限定しない、開放する、民間と連携するなど、もっと活用を。
・指定管理者制度は実はかなり自由度がある。必要なところだけ縛り他は自由にするなど、いろいろできる。

具体的な事例として面白かったのは、タイトルにも書いた「学校のプールは本当に必要なのか」という問題。
学校のプールの稼働期間は極めて限られいるため、もったいない!というものです。
例えば、複数の学校でプールを共有する、市民プールを利用する、民間のプール(スイミングスクールなど)を利用する、といった方法でかなり効率的になる上、プールの分敷地を活用することができます。
佐倉市では実際に民間のスイミングスクールに委託している例も。

もう一つ具体的な公共施設のあり方を考えさせられる事例として、函館の蔦屋書店が挙げられていました。(画像はCCC㈱WEBページより)

▼外観。コンクリートではなく鉄骨造とすることでコストダウン。
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▼内装がおしゃれ。
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この蔦屋書店は単純に販売等だけを行っているのではなく、イベントスペースを用意したり親にも配慮した子どもを遊ばせるスペースがあったりと、かなり公共性の高い建物になっているそうで、「公共と民間の垣根が低くなっている」ことを伺わせます。

これからの時代にあるべき公共施設はどのような形なのか、落とし込んで考えていきます。
 

浦安市庁舎の視察

袖ケ浦市では現在市庁舎(旧庁舎)の建て替えが検討されており、総務企画委員会のメンバーを中心に、最近建て替えが完了したばかりの浦安市庁舎を視察させていただきました。

トップの写真は特徴的な天井採光。中央部が吹き抜けになっています。

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「エコボイド」というこの吹き抜け構造にすることで、明るい庁舎にして自然換気もできるようにしています。

講義形式で説明と質疑応答を行っていただいた後、まずは議場を視察。

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傍聴席がユニバーサルデザイン(誰もが使いやすいつくり)になっているのが特徴的でした。

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↑車いす用の傍聴スペース

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↑特別傍聴室として個室状の傍聴室が設けられ、子供連れでも利用しやすい配慮が。

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↑市民ギャラリー

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↑託児室が設置され、手続きにきた親が子どもを預けられる体制。

・PFI方式も検討したが、市が責任を持って管理運営を行うべきという観点などからデザインビルド方式(設計・施行一括発注方式)を採用。
・コストはかかるものの、地震被災時にすぐ対応できるよう、免震構造で建築。
・LCC(ライフサイクルコスト)を意識し、目先のコストダウンではなく長期的にコストを抑えられるように部材等を選択。
・Wi-Fi環境もありましたが、キャリアと提携して入れているので市としてのコスト負担は無し。
・建設にあたっては広報、パブリックコメントのほかにも障害者団体とユニバーサル意見交換会を実施。

など、非常に参考になりました。
引き続き、参考事例や公共施設のあり方について勉強していきます。

11月議会終了とパブリックコメント

昨日で11月議会が終わりました。

全議案と陳情の採決が行われ、議案はすべて可決、陳情は総務委員会の報告記事でも書いたJRへの要望の陳情が不採択、受動喫煙防止の取り組みについての陳情が趣旨採択となりました。

私はやはり総務委員会の報告記事で書いた理由で、特別職&議員の報酬改定とJRの陳情の件で反対をしました。

初の本会議ということで反省点も多々ありますので、次回以降にしっかりと活かしていきます。

また、今日からいわゆる残土条例、交通安全計画、空き家対策条例、中小企業融資の条例についてパブリックコメント(意見の募集)が始まっています。
市政に気軽に直接意見を言える機会なのでぜひ内容だけでものぞいてみてください!

http://www.city.sodegaura.lg.jp/life/2/22/119/

建設経済委員会(16.12.15)

今日は建設経済委員会。
これも私は傍聴のみで、かつ大きく揉めるような議題もありませんでしたが、ゆりの里の指定管理者が改めて募集となり、結果としては現在運営を行っているJAきみつが優先交渉権を得る方向です。

ちなみにゆりの里は売り場面積の拡張が来年度予定されており、ただ単に今まで通りやるということではなく、より魅力的な施設になるようにして欲しいと思います。会派で雑談していても、あんなことやこんなことができるんじゃないか?と面白い話ができました。

文教福祉常任委員会(28.12.14)

今日は文教福祉常任委員会。
私は委員ではないので傍聴のみです。

賛否が割れる議案はありませんでしたが、以下の2つの件を紹介したいと思います。

①陳情第2号:子供と妊婦の受動喫煙を防止する取り組みを求める陳情書
→タイトルの通り、受動喫煙防止に向けて条例制定や啓蒙に向けて取り組んでほしいという内容の陳情です。
私も非喫煙者かつ小さい子どもを抱える身として、受動喫煙の防止はぜひ社会全体で進んで欲しいと思っています。
さすがに受動喫煙を防ぐよう取り組むことそのものに異論はありませんでしたが、条例を定めるとなると課題も残ることから趣旨採択(意見は妥当だが、実現性に確信がもてない)となりました。
確かに条例を制定するとなると「罰則を定めても、どうやって取り締まるのか」「飲食店に対して厳しくしすぎると、経営面でマイナスになったりそもそも店舗改修ができなかったりする」といった問題もあります。
しかしながら都内で生活や仕事をしていた身としては、「喫煙の規制が10年は遅れてるな…」と感じてしまいます。

②議案第8号:奨学金制度の改定(※)
→従前は他の奨学金制度との併用が不可だったのですが、昔よりも大学の入学金・学費がかなり高額になっていることから、より使いやすい制度にするため他の制度と併用OKとするものです。
また、延滞利率も学生支援機構の水準に合わせて7%→5%に下がりました。

※正式名称:袖ケ浦市奨学金貸付条例の一部を改正する条例の制定について

総務企画常任委員会(28.12.13)

本日は、所属する総務企画常任委員会が開催されました。

(市議会の流れは、各議案について担当する委員会で詳細の審議が行われ、本会議で最終的な採決が行われます)

賛否が分かれたものは以下の3つ。
委員会中は他の議員の質問と内容が重複する部分等も多かったためそこまで発言していませんが(早めに発言しないとタイミングを失いますね…)、私個人の賛否理由も書いていきます。

①陳情1号:JR東日本に対して、内房線の安全対策・障害者対策強化を求めるもの。(※1)
→心情としては理解できるものの、前提部分に事実と異なる箇所が含まれている(加えて要望内容と嚙み合っていない)、ホームドアの設置など現実的には過剰要求と考えられる内容がある等の理由から、この内容での要望は難しいと考え反対しました。
 JRは民間企業とはいえ公共性は高いのでバランスが微妙なのですが、やはり企業としてのコスト負担に耐えられる現実的な落とし所を探って、安全性や利便性を確保する交渉をしていくべきだと思います。
【採決:反対多数により否決】

②議案第3号:特別職(市長・副市長・教育長)と議員の期末手当を、人事院勧告に基づいて増額する議案。(※2)
→この一つ前の議案に、民間給与水準が若干増えたことから、一般職員の給与を(若干ですが)増額する議案がありました。
 これも同様の理由で改定する議案ですが、対象が特別職及び議員というものであり、民間でいう経営者層を含みます。(全国的な課題なのである程度しかたない部分もありますが)財政が徐々に厳しい状態になりつつある中で、経営者層の給与を単純に民間水準(しかも従業者)との比較で増額すべきか?と考え反対しました。
【採決:可否同数のため委員長採決により可決】

③議案第10号:28年度補正予算(※3)
→仮補修どまりの台風・長雨被害を受けた河川改修や各施設の設備修理など必要と思われる項目で、金額も妥当であると考え賛成しました。(②の給与増額部分を含むことから反対の議員がいらっしゃいました。)
【採決:賛成多数により可決】

(※1)正式名称「内房線沿線住民の安全と利便性確保を求め沿線自治体の連携強化による要請活動を求める陳情」
(※2)正式名称「袖ケ浦市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び袖ケ浦市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
(※3)正式名称「平成28年度袖ケ浦市一般会計補正予算(第3号)」

初の一般質問

今日は、初めての一般質問を行いました。

ざっくり言うと
①既存の不動産市場がある中で、契約に責任を持つわけでもなく、特別にお金がかからないわけでもない(普通の仲介業者もマッチング自体には費用が発生しない)のに市が空き家バンクを行う意義は?
②現在の幼児保育の計画で長浦地区において平成30年度に何らかの方法で150人確保となっているが、現時点で検討している具体的な手段は?
という内容の質問を行いました。

詳しいやりとりの内容は後日ご報告したいと思いますが、保育の質問の中で、現在長浦地区で新たな認可保育園開設の話を事業者から頂いているとの答弁がありました。まだ話を頂いているだけの段階なのでスケジュールも含めかなり未確定の部分が多いですが、待機児童の解消に向けて希望的なお話が出て良かったです。