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外国人労働力

約7割が労基法違反状態にあるという技能実習生制度。
君津市では技能実習生制度を後押しする予算に議会で待ったがかかり、修正(削除)されたそうです。

実は袖ケ浦市でも今年度予算の審議を行った際、「外国人労働者の活用支援」というものがあり、意向調査や情報提供くらいで具体的に予算を使う内容ではありませんでしたが、技能実習なのか特定技能なのか、そうした詳細なイメージが想定できていないような印象を受ける答弁でした。

技能実習生という制度はあくまで「発展途上国へ技術移転を促し、母国の産業発展に役立ててもらう」制度であり、人手が足りないからといって雇うような「労働力の需給の調整の手段として行われてはならない」と明確に定められています。

実態が乖離している現状を放置して、闇雲に「外国人雇用を進める~」と言っても違法状態を助長しかねません。

予算委員会では、予算も事業計画も具体的なものではなかったので削除修正のようなことまではしませんでしたが、今後検討するならばそうした状況に十分配慮すべきという旨を申し添えました。

日立「認定取り消し」相当 技能実習巡る監督機関報告、実際は改善命令止まり(中国新聞デジタル) – Yahoo!ニュース –
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200426-00010001-chugoku-soci

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