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医療・介護の連携、新しい国保の仕組みなど~若手市議会議員の会研修@三重~

三重に2日間、若手市議会議員の会の研修で行ってきました。
ちなみに節約のため夜行バスで行ったのですが、やはり疲れが残りますね…

1日目は福祉系のテーマを3つ。
①高齢者の低栄養・フレイル予防事業
「フレイル」という単語は聞きなれない方もまだまだ多いと思いますが、「虚弱」の意味で、全く健康とは言えないものの要介護とまではいかない、体や認知機能に衰えが見られる状態のことを言います。
津市では、高齢者が低栄養・フレイルの状態にならないよう「栄養パトロール」などの事業を行っており、重症化の予防につなげていました。

②医療・介護の連携
医療と介護は現状でも一定の連携をしていますが、対象者の「できること」を見える化する指標をつくり、共有しやすくする取り組み。
これによって、要支援・要介護に至る前の的確な支援、介護申請から認定までの審査期間短縮、審査効率化により圧縮できた予算でヘルパーなど他の介護拡充につなげる、といった効果が想定されているそうです。

③新しい国保の仕組みと自治体
前段として、「終末期医療が医療費を圧迫する」「予防医療は医療費を削減する」といったことは医療経済学的な根拠は実はない、というお話が。
確かに、以前にも「喫煙者の方が平均寿命が短くなるため、実は医療費から見ると非喫煙者よりかからない」という論も聞いたことがあります…
このあたり、エビデンスをもう少ししっかりと確かめたいところです。
さて、2018年から国民健康保険は保険者に都道府県を加える新しい仕組みになっているのですが、改めてその仕組みについて分かりにくい部分や、制度上の課題についての解説をいただきました。

二日目につづく。

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